PR

【Public Post Preview】下書き記事を共有できるプラグインの使い方を紹介!!

ブログ備忘録
記事内に広告が含まれています。
このページを読むことで…。
  • 未公開ブログ記事第3者が読めるように共有することができるようになります。
  • Public Post Preview」の使い方を知ることができます。

みなさんは、ブログ記事
公開する前に

内容を確認していただくために
第3者に共有したいと

思ったことは、
ないでしょうか?

このページでは、ブログ記事
下書きの状態で

第3者が読めるようにするための
プラグインである

Public Post Preview」の使い方
紹介します。

簡単に使うことができるプラグインなので
ぜひご覧ください。

スポンサーリンク

Public Post Previewとは?

下書きブログ記事を他ユーザーに共有することができるプラグイン

最近の話ですが私は、とある案件で
ASP広告主の方に

ブログ記事を確認していただく
必要がありました。

みなさんもブログ記事レビュー
していただく機会ありますよね。

その際にブログ記事
非公開の状態で

確認していただく方法として、
使用しました。

次に「Public Post Preview」の
インストール手順をお伝えします。

スポンサーリンク

Public Post Previewのインストール手順

  1. 「プラグイン」→「新規追加」をtap
  2. キーワード検索をして、「今すぐインストール」をtap
  3. 有効化をtap

「プラグイン」→「新規追加」をtap

キーワード検索をして、「今すぐインストール」をtap

キーワードに「Public Post Preview」を入力して、検索

有効化をtap

Public Post Preview」インストールは、
以上です。

次に「Public Post Preview」の
使い方をお伝えします。

スポンサーリンク

Public Post Previewの使い方

Public Post Preview」の使い方は、
とても簡単です。

編集ページの投稿項目に
外部確認を許可する」と

表示されているので
こちらのボタンを選択するだけです。

選択するとプレビューURLが表示されるので
コピーして、共有したい方にURLを送ると

下書き状態ブログ記事
第3者も確認することができます。

ちなみにプレビューURL有効期限は、
48時間なので時間には、気をつけましょう。

もし、共有をやめたいときは、
チェックボタンをはずすだけで大丈夫です。

簡単に使うことができるプラグインの
Public Post Preview

今後、利用する機会もあると思うので
みなさんも取り入れてみてくださいね。

スポンサーリンク

まとめ

Public Post Preview」は、下書きブログ記事を他のユーザーに共有できるプラグイン。

このページでは、「Public Post Preview」の
使い方を紹介しました。

ポムブログでは、他にも
ブログ備忘録の情報を発信しています。

ワードプレスのユーザーID
第3者に知られないための

セキュリティ対策である
Edit Author Slug」の

使い方については、
次のページで紹介しています。

まだ対策されていない方は、
チェックしましょう!

最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

以上です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました